印鑑の作成のことなら
はじめての方へ
ハンコマンはインターネットにて自社制作の印鑑を専門に取り扱っています。
確かな目で商品を選定し、とことん素材にこだわった商品のみを完全自社制作にて行なっており、全国配送をメインに通販サイトとして運用することで、諸経費を抑え、お客様にお求めやすい価格での印鑑の提供を実現！
ハンコの重要性
企業の活動においては、社内外を問わず、様々な文書が作成されており、その中でハンコの必要な文書はたくさんあり、公的なものであればあるほど、ハンコが必要となっています。
ハンコの管理
企業活動においてハンコが押されている文書は完全性の証明が完了し、その内容は最終的で確定的なものとみなされますので、しっかりとした企業管理が必要となってきます。
ハンコ作成
ハンコマンでは、信頼と実績を元に、ひとつひとつ手仕上げで丁寧なはんこを制作し、安心・確実にお客様のご要望に合った印鑑をご提供して参ります。
全国配送をメインとした通販サイト
ハンコマンの強みは、なんといってもスピード出荷で、店舗休業日や日曜、祝日にかかる場合や営業時間外や一部印鑑などの制限はありますが、追加料金一切なしでサービスを提供しています。
通常、印鑑の印面は、黒・朱のどちらかになりますが、ハンコマンでは、最終仕上げ行程である墨打ちをまるで金箔をあしらったかのような【金の印面】にする事が可能。
金は、印材そのものの高級感を味わうことが出来ますし、心が豊かになるうえ、風水学的にも運気向上の色となっていますので、開運招福の験担ぎに良いとされています。
日本では古来から印鑑を使用してきました。
印鑑は自分の分身である、証明するものである存在です。
家を買うように、占いをするように印鑑もしっかりと選ぶだけの価値があります。
印面の縁が欠けていれば運気は逃げて行きます。
持ち手の前しるしが削られていれば身を削られているのと同じ。雛形を使って量産された安い印鑑は見ず知らずの人と同じものを使っているということになりますから、そうなれば直接的に自分にふりかかってきたり、間接的に影響したりします。
さあその持っている印鑑を今一度ご確認ください。
印鑑供養
フワイクワーン寺院ご祈祷風景
御祈祷場へ向かう前に、ご祈祷するパワーストーン印鑑を専用の受け皿へと移し仏様にお祈りを捧げます。
日本とは異なり正座してから合掌した後両手を床に広げ礼拝、これを三度繰り返します。
その後祈祷場へ行き、パワーストーン印鑑に念を入れるためメーラトタラムの僧侶にお祈りをしていただきます。僧侶の唱えることに併せて復唱します。
印鑑の作成・販売のハンコマンでは、使用しなくなった印鑑や欠けなどで使えなくなった印鑑を無料でお預かりし供養させていただきます。
毎年10月1日、印章協会で印鑑供養を合同で行っており、こちらで粛々と供養させていただきます。